ドイツ留学経験者なら絶対に合格したい!!最速ドイツB2合格法!【ドイツ正規留学・留学】

ドイツ留学から帰国して多くの方が挑戦される試験がドイツ語B2です。また大学のドイツ語学科の方であれば最低でも卒業までにB2を目指したいところです。今回はゲーテB2を目標にしたドイツ語学習方法や学習に役立つ参考書、ウェブサイトを紹介したいと思います。



 

ドイツ語B2について知りたい!!

 

  • 具体的あるいは抽象的なテーマについて内容を把握することができ、(ラジオ放送などを聴いて)自分にとって重要な情報を取り出すことができる
  • (広告のような)短い文章から比較的複雑で長い解説記事、報道記事などまで、さまざまな文章を理解することができる
  • 複雑な内容について、明瞭かつ構成のしっかりした文章を書くことができる。また、ほかの人の書いた文章の間違いを訂正することができる
  • 一般的なテーマや自分に関心のあるテーマについて、順序だてて話をすることができる
  • 既知のテーマについて、議論に参加し、他人の意見に関連付けて自分の意見を述べることができる
引用:ゲーテインスティテュート

ドイツ語B2試験の内容についてもう一度!!

 

筆記試験(190分)

リーディング 80分
大問1 メディアに登場する広告やカタログに合う短いテキストをそれぞれ選ぶ問題
大問2 ニュース記事や書評、報道記事などの読解問題。
大問3 読解問題の質問に対して+かーかで答える問題
大問4 空欄穴埋め問題

リスニング 30分
大問1 普通の会話や電話での会話を聞いて、表の空欄を埋めたり、間違いを訂正・捕捉したり発言の内容を整理する問題。

大問2 インタビューなどを聞いて質問に答える

ライティング 80分
大問1 新聞記事に関するテーマが2つありどちらかを選び、意見を書く問題。
大問2 手紙の間違いを訂正する問題。

ペアあるいは個人での口頭試験(15分あるいは10分)

スピーキング 約15分
最初に パートナーを前にして自己紹介をする。
大問1 短いテキストを読んで、要約と自分の意見を言う
大問2 写真をみてパートナーまたは試験官とディスカッションを行う

以下ではB2口頭試験の様子が紹介されている動画です。

 

ゲーテB2試験の成績

 

点数 / パーセント Prädikat
100 – 90sehr gut
89 – 80 gut
79 – 70 befriedigend
69 – 60 ausreichend

 

B2お勧め対策テキストまとめ

 

ゲーテ対策テキストはアマゾンやお近くの書店で販売されています。対策テキストやゲーテからダウンロードできる過去問を使って試験対策をしましょう。

試験内容や形式や良い点を取るためのアドバイス、また問題を解く際の注意点などが細かく説明されています。練習問題は各モジュール1つづつと少なめですが、テストの流れを理解したいという方にお勧めです。


筆記試験・口頭試験それぞれの試験に関してのアドバイスやポイントが丁寧にまとめられています。試験傾向をつかみたい方にオススメの一冊です。
まら3回分の問題が収録されているので。これで形式や解答の書き方を知りました。ライティング、スピーキングで使える例文や決まり文句などかなり役立ちます。ただ3回分じゃ足りないので、ゲーテの公式HPにある2回分の予想問題を解くと良いでしょう。

 

ドイツ語B2文法対策

 

B2レベルの文法学習を行いたい方必須の一冊だと思います。基本的文法の詳しい説明から、それに関連した豊富な練習問題これはドイツ語上級試験対策必須です。有名な州立語学学校でもこの問題集のコピーが用いられるなど、信頼度は高い一冊です。また解答は別売のためテキストを購入される方は注意してください。試験1週間前にはこの文法書ではなく過去問やB2対策テキストで総まとめを行い、わからない文法箇所をこの一冊で補うこともできます。

 

ドイツ語B2単語対策

 

B2単語基礎対策①

ドイツ語B2試験の単語対策には新・独検合格 単語+熟語1800が最適です。B2までの全ての単語をしっかりと扱えるように覚えましょう。単語学習の方法は人によって様々ですが、以下の4つの点を意識しながら学習を行うと効果的です。

単語を完璧に操るための単語帳学習術まとめ
①日本語からドイツ語への訳
②ドイツ語から日本語への訳
③正しい発音で言える
④正確に単語が聞き取れる

B2単語基礎対策②

B2試験を目指すにあたって上記の単語帳だけでは物足りないので、過去問や対策テキストを解いてわからない単語は自分で単語帳を作成して語彙力を高めましょう。単語学習はヒアリングや長文読解の得点UPの底上げにつながります。新しい単語を学習する時間が取れないのであっても、毎日の復讐は必ずしましょう。

ドイツ語B2のライティング対策

 

日本人がドイツ語試験で高得点を狙えるのが作文問題です。作文テスト形式はB2試験でもほとんど固定なのでしっかりと練習すれば、成績がテーマに左右されやすいヒアリングや長文読解よりも高得点が狙えるでしょう。試験本番で難しい表現を無理に挑戦するのではなく、繰り返し使ったこのある言い回しやフレーズを使うと高得点につながりやすいです。作文対策に関しては以下で詳しく説明しています。

 

ドイツ語B2のリスニング対策

 

聞き取り練習の王道はニュースサイトやリスニングCDなどの音源から耳を鍛える方法です。聞き取り練習はタンデムや語学学校を通しても鍛えることができますが、B2試験ではインタビューやニュースまで幅広いテーマのドイツ語を聞き慣れておく必要があるのでぜひDeutsche Welleを活用しましょう。

聴き取りの練習では音声とスクリプトが両方必要になりますが、 Deutsche Welleでは音声とスクリプトのどちらも提供されています。

Top-Thema mit VokabelnではB1レベル相当の聴き取り練習ができます。
比較的短い音声が中心に収録されているので聞き取りが苦手な方にはTop-Themaがおすすめです。

AlltagsdeutschdではB2レベル相当の聴き取り練習が可能です。
音声は10分程度で難易度も試験レベルに相当します。

 

ドイツ語B2のスピーキング対策

 

スピーキング対策ではタンデムが非常に有効です。タンデムとは日本人がドイツ人に日本語を教えるかわりにドイツ人はドイツ語を教えることを言います。スピーキングやリスニンング力向上のためには会話練習は欠かす事が出来ません。

タンデムパートナーを探すおすすめのサイトを以下で紹介しているので是非参考にしてみてください。

 

最後に

B1とB2では難易度にかなりの差があります。ドイツ語A1から独学でB2を目指す場合少なくとも1年を見積もり、計画を立て勉強しましょう。すでにB1レベルの方であれば4~5ヶ月が目安です。



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