偏差値50だった僕がアーヘン工科大学に入学した:平凡な成績だった中学時代

皆さんこんにちはアーヘン工科大学のセイジです。今回は少し自分の中学時代の時を振り返ろうと思います。

今でこそドイツの名門大学と呼ばれているアーヘン工科大学に通っていますが、
中学生の時は特に決して頭の良いほうではなく運動も苦手でした。

もう本当に記事のタイトル通り中学校の成績は極めて平凡。

それでも平凡なりに工夫して進路を考えそれが確実に今につながっているので、
これから受験勉強を控えている中学生の方たちに少しでも参考になればと思います。

成績はほとんどオール3だった中学生時代

 

勉強のほうはというと中学生の時は塾に通い勉強していながら(ほとんどしていなかった)も

中学校の成績はほとんどオール3でした。

そこから「そこから勉強もうちょっと頑張らな」と思い勉強を始めるも…

「全然成績が上がらない!!(-“-;A …アセアセ」

中学1、2年生までは塾に通うも周りの生徒についていけず塾をやめたり入ったりの繰り返しが続きます。

結局中学3年生の春ごろ授業中遊んでおり先生に一本背負いで投げられたのを機に完全に塾を止めました。

 

部活動もサボりまくっていた中学時代

 

中学生になったときに小学校から続けていた水泳の流れのまま水泳部に入部しました。

正直なところ水泳はそこまで好きではありませんでしたが、
両親にも部活動には入れと言われていたので渋々入部することに..

適当に続けていた部活でも良い結果が出ることもなく

だんだんモチベーションがなくなっていきました。

だってメンドくさかった!

中学校の部活は一度入部するとなかなか辞められず、
毎日辞めたいな~と思っていても先輩や顧問のこともあり卒業までやめられませんでした。

結局3年生になったらほとんど行かず...




学校の勉強よりも自己啓発本や経営者の伝記を読みふける

 

中学2年生になって同じクラスになった友人の家に遊びに行ったときでした。

彼の家は良い車があったりゲームが沢山あったりいわゆるお金持ちで公立高校に通う自分にとってはめちゃくちゃ衝撃てきでした。

「あ~俺も金持ちになりてえ」

どうやったらお金持ちになれるのか?弁護士、医者になるべき?その時は弁護士になるには?なんて調べたりも… とその時は単純に学校の勉強で優秀をとらないといけないんだろうなと思っていました。

ある時ゲームの攻略本を探しに書店に来た自分は偶然「金持ち父さん貧乏父さん」に出会います。

めちゃめちゃタイトルが直球だったので思わず手に取って買ったのを今でも覚えています。

初めは

「キャッシュフロー?資産売却?なんじゃこれ 全然わからんやんけ!」

そう人生初の自己啓発本は読んでいてもさっぱりわかりませんでした(笑)

それでも教師は一生支払いに追われて自分のビジネスを持てない的な場面ところで

「ええこと書いてるやん!!」

それでも自己啓発本には何となく凄そうなことが書いてあるぞと、
根気よく読み続け、他にもキャメロン・ジョンソンの15歳のCEO―パソコン一つで運命を切り開く」や
「夢をかなえる像」など、

中学3年生から自己啓発本をバリバリ読みはじめます。

自己啓発本を読んだ人あるあるで
このころから根拠のない自信がこのころ湧いてくるようになりました。

そういわゆる
「絶対成功してやる!!」
という気持ちが中学生の時に芽生え始めました。

自己啓発本を読む事は賛否両論あるのですが、
経営者の伝記や自己啓発本の中には進路選択の参考になるものもにも沢山あって、
個人的にはめちゃめちゃ中学生にお勧めです!!

少なくとも全く本を読む少年ではなかったあの頃に比べれば、
自己啓発本を読んでおいてよかったと思います

 




 

3年生夏ごろからようやく受験勉強を始める

 

 

自己啓発本を読むようになっても受験の現実が降りかかります。

学校の3者面談の時に

「君の成績じゃあ。公立高校は厳しいね~」

の担任からの容赦ない一言。

落ち込んでいても仕方ないので、
偏差値の高い高校でなく大学進学実績に注目して志望校選びに路線変更!!

とりあえず内申点が劇的に低かった自分は、
そもそも京都の公立高校はほとんど受かる見込みはなかったので受験勉強よりも
高校選びにもかなりの時間をかけていました。

進路をいろいろ調べていると

偏差値=大学の入学実績ではない

とわかってきたのです。

その最たる例が国立高専でした。偏差値がそこまで高いわけでもないのに進学実績がすごい!!

色々調べてみると

  • センター試験を受験する必要がなく編入試験だけで国立大学に入学できる。もちろん旧帝も
  • 学費が安い
  • 海外に留学できる(豊田高専のデータを読んで)

高専にはもっとメリットがありますが、
僕の中で高専を選んだのは上の3つが大きな理由でした。

当時の僕では到底トヨタ高専(偏差値:64)なんて頭の良いところには合格できないと思い
全国高専の中でもあまり順位の良くなかった米子高専を選びました。

というのも高専内には学内推薦があるためクラスで上位くらいの成績をとると推薦がもらえて
ぶっちゃけあんまり受験勉強なしでも大学に入学できる神制度があったのです。

なので当時は

「田舎だからTOP取るのも余裕やろ!」

と米子高専を選びました。

「米子高専の皆さん本当にすみません」

それから過去問と受験対策テキストそして参考書を自分で買って塾に通わずになんとか合格することができました。

特に入試1か月前は学校にも行かず1人家で勉強していました。

もう理由は簡単で中学校は高専対策の勉強は教えてくれないし、
自分で勉強したほうが圧倒的に早かったからです(笑)

そんなこんなで何とかなった中学時代でした。

 

当時を振り返ってみて

 

当時は漫画やゲームに明け暮れ、ろくに勉強もしない少年でした。今の自分はあの時手に取っていた本と言っても過言ではなく大げさに言うと本田健さんやロバートキヨサキ氏まで沢山の経営者のおかげで何とかここまで来ることができているなと思います。また自己啓発本は安い本ではなくそれでも買ってくれた両親には感謝の気持ちで一杯です。

それでは次回に!!

 



2 thoughts on “偏差値50だった僕がアーヘン工科大学に入学した:平凡な成績だった中学時代

  • 9月 10, 2017 at 10:59 pm
    Permalink

    興味深く、読ませていただきました。
    実は私の息子も、中学校時代全くパッとせず、部活動も3年間補欠という状態でした。
    しかしその後、国立高専に進み、今年4年生になります。そして、国立大学への編入を希望しています。自宅から通っていますが…。共通点が多いなと思い、嬉しくなりました。さらに、私は大のドイツファンであり、去年に続き、今年もドイツに行く予定です。今年は初めて、息子も同行します。楽しみです。

    Reply
    • 9月 11, 2017 at 8:27 am
      Permalink

      高専から国立大学に編入して、ドイツに留学している学生も多いですよ。
      もう帰国してしまいましたが、アーヘンにも少し前まで高専卒業生が交換留学で在学していました。
      家族でドイツ旅行良いですね!!!良い旅行になることを願っています。

      Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です