電子滞在許可証(eAT)申請

 

eAT(電子滞在許可証)eATは”Der elektronische Aufenthaltstitel” の略で、2011年9月から導入されました。

このカードを申請するしないは本人の自由です。申請しない場合はパスポートにビザが直接貼られるので、カードを持っていなくても問題ありません。

しかし、ドイツの法律では身分証明書を常に携帯しておく必要があるため、パスポートにビザが貼られている場合、常にパスポートを所持することになるので非常に面倒です。

しかしこのeATを持っていると身分証明書替わりになるのでパスポートを携帯する必要がなくなります。

 




eATの申請から受け取りまで

初めてのビザ取得やビザ更新の場合合計の費用は80ユーロになります。

①取得の申請はビザ申請の際にeATカードを同時に希望する

②ビザの手続きとともに機械での指紋採取される。

③会計で80ユーロ支払い終了です。

④申請してから6~8週間くらいでカード完成の手紙が来る。もしくは外人局のウェブサイトから外国人局のサイト出来上がったかどうか確認できる。

*6〜8週間経っても手紙を発送されない場合があります。この場合、直接外人局に行ってください。


出国時には必ず携帯してください!!

以下は日本領事館の注意喚起です。

2011年9月以降、ドイツではカード式の電子滞在許可証が利用されていますが、海外旅行にお出かけになる際、滞在許可証の携帯を忘れると出・入国審査時にトラブルとなる危険がありますのでご注意下さい。

出国時に滞在許可証の携帯を忘れた際には、それぞれ管轄の外国人局に連絡の上、有効な滞在許可を保有していることを連邦警察に証明することが求められますが、年末年始等で外国人局が休んでいる場合には対応が難しいと思われます。また、総領事館では在留邦人の滞在許可に関する情報を保有しておりませんし、個人情報保護の観点から外国人局では関係データを第三者には提供しませんので、当館が本人に代わって連邦警察に効力のある証明を行うことも困難です。

参考文献:Der elektronische Aufenthaltstitel

参考文献:日本領事館