『え!!ドイツの大学と日本とこんなに違うの?』日本人がドイツの大学に留学して驚くこと7選!!

ドイツの大学に留学する方がドイツに来て『え!!こんなに日本の大学と違うの!!!』という日本人が最初に来て驚く7つの事を今回はアインシュタイン先生ニーチェ先生のスペシャルゲストと一緒に紹介していきます。

アインシュタイン先生

久しぶりの登場でちょっと緊張しておるのじゃ…ほっほっほ。

ワシも大昔日本に行ったことがあるが、やっぱりドイツの大学とはかなり違いがあったぞ!

ニーチェ先生

ドイツには歴史ある大学が多く、それぞれの大学ごとにも特徴があります。

私の答えられる範囲で語っていきましょう。

ココが違う①シャーペンなんか使わない!ボールペンがスタンダード!!

日本では試験中シャーペンを使っても構いませんが、ドイツの大学では原則ボールペンで試験を受ける事が義務づけられています。

これはドイツの大学だけでなく語学学校の小テストや検定試験でもそうです。

アインシュタイン先生

ボールペン以外にも最近は消せるボールペンで試験を受ける学生が増えとるの~実際ばれたら0点なのじゃが。試験官もそこまで厳しくないのかものお

そういえば最近ドイツの文房具店に行くと日本のボールペンも売っていたりするぞ!日本の文房具は性能が良いからのお土産にも良いかもしれんぞ!

ココが違う②教授との距離が遠い

日本の大学では授業でわからない事があれば教授に聞きに行けたりしますよね。学士論文でも教授の元でお世話になるという感覚が強いと思います。

しかし、ドイツでは基本的に学部生と教授がやり取りすることは殆どありません。授業の後に少しだけ質問できるといった程度でしょう。

大きい研究室の教授であれば教授の下に50人ほどのPHDの学生がいて、そのPHD生の下にマスター生、その下に学部生と研究室の規模がかなり大きいのも特徴です。

ニーチェ先生
忙しい教授になると、秘書が常に2人いたりと滅多にアポすらとれませんよ。

日本の大学では生徒と教授の近くて学ぶのに最高の環境ですね。

ココが違う③国別のスタムティッシュ(飲み会)がある!

ドイツにはスタムティッシュという月に1度など定期的に開催される飲み会があります。

このスタムティッシュは中国人スタムティッシュ、韓国人スタムティッシュのように国別のスタムティッシュ写真、野球、バスケットボールのスタムティッシュという風に国別だけでなく趣味別にもあったりします。

日本のスタムティッシュは基本的にドイツにいる日本人や日本に興味があるドイツ人が集まることを目的にしており、参加費用は無料で、初めてドイツに来られた方でドイツ人の友達が欲しい!という方には是非お勧めです。

アインシュタイン先生

ドイツ留学期間中に是非スタムティッシュにも参加してほしいぞ。様々な職種の人と出会えるチャンスじゃ!!

デュッセルドルフのスタムティッシュは毎回50人以上、多い時では100人は来るぞ!!

ドイツで友達を作りたい?だったらデュッセルドルフのスタムティッシュに参加しよう!!

2017.09.08

ココが違う授④業が終わる度に机を叩く!!

ドイツの語学学校や大学の授業に初めて参加して驚く事と言えば、授業後生徒が一斉に机を…

コンコンコンコン!!!!!

と叩きます。これは授業に対して『ありがとう』の意味があり、日本で言う【起立・礼・着席】に似ています。

アインシュタイン先生

休み前の授業が一番『コンコン』されるのじゃ。

これは授業が良かったではなく早く休みを満喫させてくれの意味合いが強いのお…

ココが違う⑤大学の授業料が無料!!

ドイツは州によって数百ユーロ程度の格差はありますが、私立大学を除く州立大学では授業料は無料もしくは低額(1学期あたり500ユーロ以下)です。

さらにほとんどの学生は学生寮ないしWGで生活になるので生活費が日本の学生に比べて比較的安く済みます。また学費には州内の公共交通機関が無料になるという特権も含まれているのでドイツ留学にかかる費用と言ったら生活費くらいになってしまいます。

ニーチェ先生

ドイツの大学と言えば授業料がない事です。交換留学生ももちろん授業料を収める必要はありませんよ!!

ゼメスターチケットを使っていろいろな街を見てみるのも良いかもしれませんね。

ココが違う⑥大学生の年齢がバラバラで外国人学生が多い!!

ドイツでは日本と同じように高校を卒業して大学に入学します。

ただドイツでは高校から留年する生徒も多いので、大学に入学する年齢もバラバラになる傾向にあります。

また高校卒業後にインターンや海外留学したりするなど、自分の進路を時間をかけて自分の進みたい進路を考える学生も多くいますよ。

アインシュタイン先生

日本は高校を卒業してすぐに大学に入学するが、ドイツではストレートで入学するという概念があんまりないのじゃ。

インターンやら語学留学に日本に行ったりするドイツ人もいるぞ!

ココが違う⑦大学内には有名企業の研究所が沢山ある!!

ドイツの大学は沢山の企業と共同研究を行っているので、総合大学や工科大学では敷地内に大企業の研究所があります。

そのため、大学生のアルバイトと言えば大学内の企業が募集している実験の助手授業の手伝いなどが人気です。

ニーチェ先生

例えばアーヘン工科大学なら大学内にFordフラウンホーファーの研究施設があったりと企業とのコネクションも多いですよ。

もちろんインターンの募集をしている企業も多くあります。

 

最後に

初めてのドイツ留学であれば、最初に驚く事はもっとあるかもしれません。

例えば飲み終わったペットボトルはスーパーに返却するとお金が返ってきたり、日曜日にはお店が閉まってる事など、日本ではなじみのない光景でしょう。

もしかしたらカルチャーショックを受けることもあるかもしれません。しかし、そういった今まで経験した事はきっと留学生活を終えた後には良い思い出となるはずです。

アインシュタイン先生

もちろん日本の大学と似ておるところもあるので、留学して是非いろいろ発見しておくれ。

ワシの出身地であるウルムにもいつでもウェルカムじゃぞ!!

ニーチェ先生

初めての留学は不安と思いますが、いろいろな事に是非チャレンジしてみてください。

それがあなたの成長につながるはずです。

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