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ドイツ大学入学条件が更新された件につい...
 
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ドイツ大学入学条件が更新された件について(DAADのホームページより)

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ふう
投稿: 1
 ふう
Topic starter
(@ふう)
New Member
結合: 2か月前

初めて質問させてもらいます。一昨日知ったのですが、2022年9月20日付で大学入学条件が変わりました。

特に疑問に思ったのは共通テストのうち5科目で420点以上と書かれていたことです。

この場合主要5教科のうち5科目(国語、数1A or 2B、英語R orL、理科から1科目、社会から1科目)

と仮に仮定するならば、おおよそ84%(国語が200点分あるとすれば70%)

の得点を取らなければいけないということですか?500点もしくは600点中420点となると

かなり厳しくなったなと思います。

また、advance subject(いわゆる物理や日本史Bと言った専門科目。基礎科目、情報は不可)

のうち専攻予定の学問に関連する2科目では62%が必須とのことです。

↑少し不思議な定義だと思いました。

高専、短大卒でも1年は日本の大学かStudienkollegで勉強しなくてはいけないそうです。

門戸が広くというようなニュアンスでDAADには書いてありましたが、むしろハードルが上がったように感じます。

今年共通テストを受ける代なので65%ぐらいを目指していたのですが不安になって質問しました。

お忙しいとは思いますがどなたかご返信いただけると助かります。

また、受験生という身なのでこちら側が早く返信できない可能性もあります。もし遅くなってしまったらすみません。

 

 

 

3件の返信
井上誠志
投稿: 147
Admin
(@seiji)
Estimable Member
結合: 7年前

ふうさん、初めまして。

ミュンヘン工科大修士の井上です。私も今回の入学条件の変更について、つい数日前にTwitterのタイムラインに流れてきて、読んでいたのですが、以前と比べて入学のハードルが高くなったと感じています。

最初はDAADの投稿でもあった、「この変更により、より多くの方が日本の高校・高等専門学校を卒業後にドイツの大学の学士課程に出願できる可能性が広がりました。」の投稿からも私自身が良く理解できていないだけではと思ったのですが、そうではなさそうでした。

特に疑問に思ったのは共通テストのうち5科目で420点以上と書かれていたことです。

この場合主要5教科のうち5科目(国語、数1A or 2B、英語R orL、理科から1科目、社会から1科目)

と仮に仮定するならば、おおよそ84%(国語が200点分あるとすれば70%)

の得点を取らなければいけないということですか?500点もしくは600点中420点となると

かなり厳しくなったなと思います。

共通試験に関しては、自分は高専からドイツの大学に入学した経緯もあって、未だに理解していない事が多いのですが河合塾のリンク( https://www.keinet.ne.jp/exam/basic/structure/center.html)を確認した限りでは、英語もリスニングとリーディングの合計で200点あるそうなので、難易度については据え置きなのではと思ったのですが、どうでしょうか。700点中の420点なので。

高専、短大卒でも1年は日本の大学かStudienkollegで勉強しなくてはいけないそうです。

まさに、そこなんですよね。。。むしろ今回、一番大きく影響を受けたのは高専・短大卒の方たちだと思っています。以下が2023年の高専卒からドイツ大学に入学する場合の条件となります。

・準学士をもって高等専門学校を卒業し、高等専門学校で学んだ内容をドイツの大学で専攻したい場合、その分野においてStudienkolleg(大学入学準備課程)を修了してFeststellungsprüfung ((大学入学資格)確認試験)に合格することにより、同分野を専攻できるすべての大学の学士課程に出願できます。

または、

・準学士をもって高等専門学校を卒業し、高等専門学校での専攻分野及び関連分野においてドイツの大学で学びたい場合、日本の大学で1年またはそれ以上の年数(academic year(s))を修了することにより、同分野を専攻できるすべての大学の学士課程に出願できます。

出典: https://www.daad.jp/ja/study-in-germany/admission-requirements/

新たに変更となった点は

・Studienkolleg(簡単に言えば予備校っぽいもの)に通う必要がある
・Feststellungsprüfung合格必要になった

これに加えてドイツ試験(DSH,TestDaF)が必要になるなど、従来の条件よりも明らかにハードルが上がっています。なので高専卒や短大卒を予定されている方は日本の一度大学に編入して、修士課程からドイツに進学するのが良いのではないかと思います。修士課程であれば英語だけで勉強できる大学も多いので、、、

返信
ふう
投稿: 0
 ふう
(@ふう)
New Member
結合: 1秒前

先日質問したふうです。こんなに早く返信いただいて助かります。ありがとうございました。

てっきり国語200点、数学100点、理科100点、社会100点、英語100点の600点満点だと思っていました。

英語が200点分あり、合計700点になると60%の得点が必要なので点数だけ見るのならばほとんど状況は変わりませんね。

制度が変わる前に大学側へメールをしたので(今年の4月)一度確認のため、メールを再度送ってみようと思います。

家の経済状況も踏まえ、ドイツの大学を考えていましたが、共通テストの難易度、今回の変更点等、

予測つかないこともあるので、今一度よく考えたいと思います。

最後になりますが、

井上さん、修士課程で学ばれているということで、お忙しい中お返事いただきありがとうございます。

寒い冬が来ますのでどうか体調にお気をつけください。

またいつか掲示版を利用させていただくこともあるかもしれません。その時はどうぞよろしくお願いいたします。

 

返信
井上誠志
投稿: 147
Admin
(@seiji)
Estimable Member
結合: 7年前

制度が変わる前に大学側へメールをしたので(今年の4月)一度確認のため、メールを再度送ってみようと思います。

 こういう変更点は大学側も把握していない事も多いので、具体的な返信についてはあまり期待できないですが、送っておいて損はないと思います。

家の経済状況も踏まえ、ドイツの大学を考えていましたが、共通テストの難易度、今回の変更点等、

予測つかないこともあるので、今一度よく考えたいと思います。

そうですね。ドイツ大学に絶対入学できるという自信がない場合は、ドイツ大学一本に絞るよりも、バックアップとして日本の大学も受験しておくのもありだと思います。ドイツ大学出願がうまくいかなくても、日本の大学に在籍しながら翌年の出願がうまくいけば大学編入(単位変換)も視野に入れられるので。

高校からドイツ大学に入学した自分の友達にも、日本の大学に在学しながら出願した人も何人かいました。出願失敗してもメンタル的に安心かなと思います。

経済的な事考えると旧帝大、国立行って、奨学金取る(もしくは低金利で借りる)のが今の経済状況(円安)を考えるとコスパ良いと思います。ドイツの大学学費安いですが、地域によっては生活費やら、年一で日本帰る事を考えたり、、、etcを考慮したら日本の方が良い事も十分にあります。家から国立、旧帝あたり通えるなら僕はそっちの方をお勧めして、修士課程(言語:英語)から来ても良いのではないかと思います。学科や学部にもよりますが学士課程は勉強できないとマジで卒業に時間かかるので、卒業までに5,6,7年かかる日本人もざらにいます。

寒い冬が来ますのでどうか体調にお気をつけください。

またいつか掲示版を利用させていただくこともあるかもしれません。その時はどうぞよろしくお願いいたします。

いえいえー受験勉強応援してまーす。

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