日本の高校からドイツの大学に入学した私が一学期目の授業や実験、試験期間振り返ってみて。
日本の高校を卒業後、ドイツのニーダライン単科大学に入学した井早由さんに、初めてのドイツ生活で苦労した事、また1学期目の授業や実験、グループワーク、そして試験期間の様子を時間割や写真と共に振り返っていただきました。
日本の高校を卒業後、ドイツのニーダライン単科大学に入学した井早由さんに、初めてのドイツ生活で苦労した事、また1学期目の授業や実験、グループワーク、そして試験期間の様子を時間割や写真と共に振り返っていただきました。
ドイツのニーダーライン単科大学で繊維・衣料マネジメントを専攻している井早由さんに「英語でドイツの大学に入学するには?」を軸に、スパルタ語学学校の思い出から、願書提出に失敗した話、トマト工場で1日10時間以働いて留学資金の貯めた話など、当時の様子を赤裸々に語っていただきました。
今回、フランクフルト郊外の現地企業で働くTeradaさんに留学の思い出から、現地採用として働く現在の様子を語っていただきました。記事後半では留学経験がその後の就職活動や現地で働く事にどう活きたか、また「どうすれば駐在員になれるのか?」についても言及していきます。