日本の大学で文系だった私は今、ドイツのダルムシュタット工科大学で情報学を専攻している 22SS
本記事では日本では文学部(ドイツ語専攻)に在学していた山田さんが、卒業後にドイツのダルムシュタット工科大学で情報学を専攻するまでの道のりや、入学後1年間の様子を留学体験談として紹介しています。
本記事では日本では文学部(ドイツ語専攻)に在学していた山田さんが、卒業後にドイツのダルムシュタット工科大学で情報学を専攻するまでの道のりや、入学後1年間の様子を留学体験談として紹介しています。
高卒の僕がドイツのミュンヘン大学に入学するまでを振り返るという事で、前回に続き、今回はドイツ出発からで現地で通っていた語学学校の様子、ドイツ語勉強やタンデムパートナーの事など、初めてのミュンヘン生活での苦労も合わせてお伝えできればと思います。
2020年の1月に無事、ミュンヘン大学から入学許可の通知をいただきました。 ミュンヘン大学に4月から情報学を専攻する事になります。この記事では、高卒の僕がドイツ大学に進学するきっかけ、両親への説得、ドイツ語勉強、保険や銀行口座、大使館で済ませた事など出発前の出来事について重点的に紹介していきます。
皆さんこんにちはMinoriです。今回は、ドイツの芸術大学2年目の私が、具体的にドイツ芸術の何を学んでいるのか、また現地の大学に通って実際に感じている苦労、ドイツで芸術を学んで良かったと思う事などを中心に、私が実際に感じたドイツ芸術大学に通うリアルを文章や写真、動画と共に皆様に紹介できればと思います。
こんにちはさく‐さくらです。私は現在、ドイツの美術大学で建築学を専攻しています。建築学科の学生として日々課題やゼミに追われたりする事もあり、楽しい事ばかりではありませんが、日々充実した毎日を送れていると思います。今回、改めて私がドイツ留学に来たきっかけや道のり、大学生活の様子を紹介しようと思います。
ドイツ留学体験談第6弾はベルリン芸術大学で造形を学んでいるリンさんです。ベルリン芸術大学の授業の様子からドイツの芸術大学で学ぶ事の大変さ、ベルリンならではの苦労話とベルリンで芸術を学びたい方にはおススメの体験レポートです。最後に芸術大学を目指す上で大切な心構えも紹介されているので是非読んでみてください。
ドイツ留学体験談第4弾はドイツのバイエルン州にあるバイロイト大学に留学したKokoroさんの体験レポートです。バイロイト大学の授業スタイルや語学学校の様子、また『留学前にはこれだけドイツ語ができていたい!』などのアドバイスまで、ドイツ留学を目指す方なら是非読んでもらいたい留学レポートです。
50年以上の歴史を持つドルトムント工科大学は自然・工学系の学部16から構成され、約80の教育課程があります。同大学には訳34,600人の学生と約300人に上る教授などを含め大学関係者の6,200人になり、また世界120カ国から約3700人の外国人学生が学んでいます。
「海外進学をサポートしている留学斡旋会社は沢山あるけど…正直どれが良いのか全くわからない!」たしかに、海外大学進学のサポートに力を入れている会社はごく一部です。その中でも今回はドイツ大学留学のサポートにも力を入れているEF留学について紹介していきます。
ドイツ留学体験談、今回は日本の大学を卒業後ドイツの工科大学にて情報学を専攻しているMizukiさんに登場していただきます。留学体験談ではドイツ大学入学のきっかけや入学までの道のり、実際に大学に入学してみて感じる苦労、日常生活などを紹介していきます。
ライプツィヒはドイツ東部のザクセン州にある人口50万人ほどの都市でサッカーチームのRBライプツィヒがあることで知られています。治安も比較的安全で物価も高くはないので学生には住みやすい街でしょう。その中でライプツィヒ大学は1409年に創設されドイツで二番目に古い大学でも有名です。現在では14の学…
ドイツ語検定(以下独検)は難易度的にそこまで難しい試験ではなく、しっかりと基礎を押さえていれば十分に合格する事はできます。ゲーテインスティテュートの試験と比較するとA2試験のレベルに近いものがあります。3級合格に自信のない方は是非独検4級と併願して受験してみてください。併願する場合多くは午前は…