DSH試験に合格後、大学から入学拒否された思い出と一ヵ月かけて合格を勝ち取るまで:高卒の自分がドイツ大学に合格するまでの記録

こんにちは、ミュンヘン大学 (以下:LMU)で情報学(Informatik plus Computerlinguistik)を専攻しているヨシです。(@yossy_Deu)

前回の投稿から更新が遅れて申し訳ありませんでした。1学期目は思っていたより大変で、ブログを執筆する時間が中々取れませんでした。今回の内容は半年前の内容になりますが、この時期もしっかり辛かったので忘れることはありません。。。笑

「高卒の自分がドイツ大学に合格するまでの記録」もついに最後になります。

そんな最後となる今回は、自分が実際に経験したDSH試験対策(ドイツ大学入学のための語学試験)の様子や大学出願から入学までの道のりをお伝えしていきます。これから日本の高校を卒業してドイツ大学入学を考えている、もしくはLMU入学を検討している方の参考になれば幸いです。

必要だった出願書類や出発前の準備、ドイツ到着後の様子などは記事の第一回、第二回で紹介しているので興味のある方は是非ご一読ください。

両親の説得からドイツ語、センター試験、出発前に準備した事:高卒の自分がドイツ大学に合格するまでの記録

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出発から入国のトラブルなど、現地での語学学校生活を振り返る:高卒の自分がドイツ大学に合格するまでの記録

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DSH試験2か月前の様子と絶対に合格しなければという焦り。

教室では15人から20人前後の生徒が授業を受けていました。他の語学学校よりも会話の練習が少なく、長文読解からライティング、リスニングで点を取るための授業が中心となります。/写真提供:よし

僕の通っていた語学学校DKFAでは2ヶ月に一度のペースで校内生徒向けに、半年に1度に一般参加者を含む全員を対象としたDSH試験が実施されていました。

語学学校のコースは2ヶ月でワンセット(2か月ごとに授業料を払う)なので、DSH試験はまさに最終クラスの卒業テストのような位置づけにもなっていました。

DKFAのようなドイツ大学に付属している語学学校での“卒業テスト”はドイツ大学入学のための語学証明書になるTestDaFやGoethe試験と同じ価値がある試験です。「TestDaF….Goethe…?」とピンとこないという方は英語で言うところのIELTSと似たような試験だと思ってくれて大丈夫です。

基本的なドイツ語の文法などはB2.2レベル(Stufe4)まででほとんど網羅しているのでC1レベルのコース(Stufe5とStufe6)はこれまでの復習となりますが、授業中や宿題で扱う長文の語彙のレベルが格段に上がり、覚える量も格段に増えました。B2までは文法だけ理解していればよかったもののC1からは宿題に加えて、自発的に家での復習(語彙の暗記)が必要になってきます。

そんな僕は日本で既にドイツ語の基礎文法学習を終えていたのもあり、Stufe4まで授業を聞いてさっぱりわからないといったような大きな問題は起こりませんでした。

しかし、C1が始まって時期にミュンヘンのオクトーバーフェストが始まってしまい、宿題さえもしない日が多くなり後々苦労することになります。

オクトーバーフェストが終わったあたりから語学学校で週に2度実施される小テストでの成績が奮わなくなってきました。今までは宿題さえして授業について行けていれば、小テストの点数もNote2.0(試験などの結果はNote5.0から1.0に分けられ、1.0が一番上です。)は超えていましたが、テスト2ヶ月前の小テストや模擬試験の成績だけを見るとDSH2(68%)に全く届かず、遊び続けていたことを後悔しました。

(今思い返してみればクラスの友達たちも急に点数が減っていたような気もするし、この期間に友達とドイツ語で過ごす機会が格段に増えかなりスピーキングは上達していました。いまではそこまで後悔はしていません。)

それでも、なんとかC1.1から次のレベルのC1.2クラスに進級できた時はほっとしました。

この頃になると数人の仲の良かったほとんどの友達は先生からお呼び出しがあり、残念ながらC1.1クラスを再履修になったりと、知り合いがいなくなった落ちこぼれの僕と数名に真面目な中国人や言語面で有利なヨーロピアンが残りました。

今までつるんでいた友達がクラスからいなくなったのは残念でしたが、このくらいのレベルから周囲も語学試験対策に力を入れはじめていたので、僕も周りの影響を受けて家や図書館で必死に勉強し、語学学校の授業を含めて1日8時間は勉強するようになりました。このころから自分の中にも絶対に合格しなければという思いが強くなっていったと思います。(もちろんそれまでも絶対に合格してやる!という気持ちは持っていました。)

ようやく本腰を入れはじめた理由は、簡単で大学の出願締め切りは年明けすぐの1月15日でDSHの結果が出るのは出願の直前だったからです。

つまりもしこのDSH試験に落ちてしまうと大学の入学を秋まで待つ必要があり、金銭的にも時間的にもそれは避けたかったのです。朝から夕方までは長文対策、家に帰ってきてから夜寝る前まで、その日勉強した単語の暗記をしていました。

DSH試験対策について

リーディング対策:語学学校で配布された問題を徹底的に復習

DKFAの語学学校ではとにかくDSH対策用の練習問題を毎日の学習時間内で解ききれないほど配布してくれます。

自分の場合は、とにかく学校から出された長文課題をしっかり解いて、答え合わせをした後に分からない単語を自作単語帳に記録して、間違えた設問にはなぜ間違えたか、どこを読み間違えたかなどを徹底的に見直しました。

分からない単語をまとめるのは勿論ですが、それ以外にも文章中に単語は知っていても読み間違えた文などはピンクマーカーで、句は黄色マーカーでマークして間違えた箇所を色分けし、見直しの何日後かにもう一度読んでみて内容が一言一句わかるように復習していました。(できるようになるまで繰り返す。)

テキストについてですが、本屋さんで販売されているような読解対策の教科書や練習問題を買うようなことはありませんでした。通っている語学学校の授業スタイルや受験する語学試験によっては個人的に買うのもいいかもしれません。

リスニング対策:聞く習慣と速記に慣れておく

週1回もしくは2回リスニングの小テスト(DSH実戦形式)が授業中にあるため、基本的にそれで対策していました。リスニングの小テストがあるときは一番苦手で授業中で一番集中して真剣に解いていました。

DSHのリスニングではA4サイズ2枚ほどの量のスクリプトが10分おきに2回読まれます。僕は1回目はできるだけ多く自分が聞こえた単語を速記し、次の10分間で問題を読みながらスクリプトのどの部分にどの問題の答えがあるのかをチェックし、2回目はそのチェックしたエリアだけを特に集中して聞くようにしました。

他にドイツ語の音声の早さに慣れるためにDeutscheWelleのDeutschlernenというサイトを使ってリスニングの練習をしていました。

特に“Deutsch lernen mit Nachrichten”という毎朝新鮮なドイツのニュースをドイツ語学習者向けにゆっくり音読してくれるサービスをよく利用していました。レベル的にはB2は必要ですがドイツ語の勉強になるだけでなく、ドイツ国内での今日の話題を拾って、ドイツ語の語彙とともに勉強できるようになっているため、普段の会話の話題としてももってこいです。

ライティング対策:試験ごとにライティングの型や採点方法が異なることを知っておく

宿題ではないが課題として週に二回ほどライティングの課題が出されていました。もちろん時間がない友達はまったく提出していませんでしたが…(笑)

テーマとしては、「環境問題の中で特に危機意識を持たなければいけないのは、何ですか。理由を説明し100語以上150字未満でかけ。」などです。もちろん時間はかかりますが、他の宿題と違い自己採点ができないので、この課題は自分の中で優先順位を高く設定していました。

ライティングにはテストによって(DSH, TestDaf, Goetheなど) 書く型というものが異なって決まっているので、自分が受けたい試験に精通している先生を見つけるといいかもしれません。DKFAの先生たちは主にDSHの採点基準に沿って教えています。(DSH本番の採点もDKFAの先生が行います。)

面接対策:志望専攻で面接でのテーマが異なる場合がある

筆記試験の1週間後に、筆記試験でDSH1(B2レベル)以上の人だけ面接を受けることができました。語学学校の対策授業としては筆記試験が終わってから5日間しかないので日頃のドイツ語を話す練習が必要となります。スピーキングは前回や前々回紹介した方法を参考にしてください。

面接の詳細としては、一人A4一枚ほどの文章を面接の前に数分間だけ読まされて、それについて面接会場で二人の面接官から質問される方式です。

事前に読まされる紙は会場に持ち込むことができず、自分でそれについてのメモだけ持ち込めます。もちろんたった数分間で全文書き写すことはできないのでメモに自分でその文章を要約する必要があります。前もって配られる文章はドイツの大学で勉強したい専攻に応じて決まることができますが、私は専攻したい情報学やコンピュータサイエンスの内容よりも対策授業の中で医学系の文章の方が強いことがわかり、本番では医学部を志望していることにしました。

(これは語学学校の先生からお勧めしてもらった方法です。語学学校が私の後々の専攻を知ることはありませんので。)

実際のDSH試験と結果

12月17日試験当日、遅刻魔な自分でも、この一年間の行く末がかかっている緊張から試験開始1時間前に到着します。試験会場の入り口付近には語学学校のクラスメイト達がいて、彼らと少し話しながら試験前の緊張感を忘れようとしました。

試験会場の位置が少しわかりにくく、ひとり仲のいい友達は入室完了の試験開始15分前までに間に合うことができずに失格になりました。こういった事が起こらないように、また早く来て気持ちを落ち着かせるという意味でも1時間前に会場入りするのは悪くなかったと思います。

当日の試験は以下の順序で行われました。

  1. リスニング(Hörverstehen)
  2. 作文(Textproduktion)
  3. 長文読解+文法(Leseverstehen + Wissenschaftssprachliche Strukturen)

各試験の順番は実施されるDSH試験や担当の人によって変わるかもしれません。僕が受験した時には試験の間に30分前後の休憩時間がもうけられていました。

最初に行われたリスニングはこの3科目の中で最も苦手なので、集中力が切れていない試験序盤、しかも今回のリスニング内容はテーマ的にも理解しやすかった内容でした。

にも関わらず、自分はいつも通りの力が出せず、友達が

「今回のリスニング簡単だったね!」

と試験中に横でマウント取られた時は落ちたかなと震えていました。

それでも次の試験は待ってくれないので、ライティングに向けて辞書の準備をしながら、30分休憩の間にできるだけ気持ちを切り替えるように集中します。ライティングはグラフから必要な情報を読み取り、文章の前半でデータの整理をしながら、自分の意見を書いていくものでした。しかし、これも時間管理がうまくいかず、、、理想の形で試験を終える事は出来ずに終了。

3つめの長文読解についてですが、これは得意分野でもあったので行けると思ったものの、出題された内容が授業で取り組んでいた練習問題や過去問よりもはるかに難易度が高く撃沈しました。しかし、読解についてはリスニング試験のように、自分だけができなかったのではなく、試験後はみんな今回の試験内容について嘆いていました。幸い、文法問題については得意分野こともあり、幸運なことに全問解く事ができました。

DSHの本番の試験は、DKFAがDSH専門校ということもあり、練習した形式がそのまま出題され安心しましたが、やはり難易度は科目ごとに多少異なり、要所要所で冷や汗をかくこともありました。

そうは言っても、受験後の感想としては「あ、落ちたな」の一言。

試験が終わって数日、この先どうしようかと悩んでいた所、メールで筆記試験の結果の通知が届きます。あまり結果には期待せず、自分の語学力がどこまで成長しているかを確認するつもりで、届いたメールのリンクをクリックすると…

DSH2(大学に入学できる基準)にギリギリ合格。

試験後のダメだったという気持ちが見事に反転し、喜びと共に筆記試験に通過することができました。

そして、一次試験から約一週間後に、DSHの合格者を対象に二次試験面接(Mündliche Prüfung) が開催されました。

前項で書いた通り私は医学を専攻として選びました。文のテーマとしては聴診器の発祥についてでした。文章は読みやすく二人の面接官の前でも滞りなく話せたと思います。

しかし、一文だけ理解できない箇所があり、そこを尋ねられた時は、潔くわからないといいました。

語学学校の先生に事前に言われたコツですが、わからないときは潔くわからないということです。固まっていると自信がないとみられたり、実は文章を理解していないと採点されることがあるので、わからない箇所を具体的に伝えることが大事だそうです。

あと面接の後に、Feiern Sie heute?(今日はお祝いですか?) と聞かれると合格しているという証拠(迷信?)もあります。自分は面接の後、面接官がドアの前まで案内してくれて、「試験はどうでした?」と聞かれたので素直に緊張していたことを伝えました。

その後、面接も問題なく合格することができて、DSH全体の結果としては、このような結果となりました。

しかし、問題はここからです。。。

ようやく大学出願

自分が実際に提出した大学出願書類

ドイツに来る前日本にいる間から、このドイツ留学ラボやDAADのサイトを参考にして

  • 高校の成績表とその英訳(学校で発行)
  • 高校の卒業証書とその英訳(学校で発行)
  • センター試験の結果とその英訳(大学入試センターに郵送で英訳依頼)
  • ドイツ語C1の合格証書(自分の時は少し遅れて提出する事もできました。)

さらに、それら出願書類の認証(Beglaubigung)が必要なことはドイツ留学ラボで知っていましたが、それができる都市(東京もしくは大阪)に住んでいなかったので、ドイツに来てからしようと考えていました。

しかし、結局僕が出願したLMUでは直接出願のためUni-assist(願書の審査機関)を通す事はありませんでしたが、LMUに各自でインターナショナルオフィスに必要な書類を持っていき、精査してもらう必要がありました。自分の友達の中には何が出願に必要なのか尋ねに行くところから計10回以上オフィスに通っている人も。。。

10月半ばから通いつめ、12月の初旬にはインターナショナルオフィスに書類の最終チェックをお願いに行きました。

やっと順番がきて、(予約システムがないため通常30分ほど待ちます。)いつもと違う女性スタッフの方に通されました。少し、嫌な感じはしたのですが、やっとこの地獄の往復から解放されるのかと放心していました。

しかし、新しいスタッフの方はなぜか前回の時はOKだったはずの書類にもう一度目を通しはじめ、急に険しい顔をし、ようやく口を開いたと思うと。。。

「あなたセンター試験で受けた関連学科、たとえば自然科学系なら専攻できるけど、情報学は専攻できないよ」

と言われました。

いままで一年間日本でできるかどうか調べつくし、一年間ドイツ語に時間を割いてきた自分は簡単には引き下がれず、

「え?!?そんなはずはないです。高卒で情報学を専攻している人を知っています。見直してください」

「そんなこと言われても無駄だわ。かえって。」

と、半泣きになりながら帰り支度をしていると、そのスタッフが一枚の紙を渡してきて、

「ここに認定をお願いすれば判断が覆るかもしれないわ。これが最後の望みね。」

「。。。わかりました。。。」

その紙にはバイエルン公式認定機関(Zeugnisanerkennungsstelle für den Freistaat Bayern) について書かれており、この時には、ほとんど諦めており、あそこまで説得した両親にどう説明しようかなどと頭の中ではすでに考えていました。

以下はDAADサイトをもう一度確認した時のページです。

DAADで調べたときには、Fachgebundenen Zugangにしか進めないと記載されており、結局それがどの学科かは分かりませんでした。入学の合否については、州によっての違いや各大学に裁量があるので、DAADもあいまいな表現にせざるおえないのかもしれません。/出典:DAAD-Zulassungsdatenbank

LMUに拒否されバイエルン公式の認定機関 に最後の望み(一時帰国延期)

しかし、せっかくもらったチャンスを無駄にすることなどできず早速紙に書いてある住所をGoogle Mapが示すとおりに行ってみると、その建物には看板はあるものの、営業時間内のはずなのにノックしても人がいる様子はありませんでした。

僕は一度家に帰り、よくインターネットで調べてみると、ミュンヘンからグンツェンハウゼンに引っ越ししていたことが分かったのですが、その時間には営業は終わっていました。

早速自分の書類を封筒に入れ、投函しました。

果たして僕はドイツで専攻できるのか否かの結果が知りたかったのです。

しかし、これが最大の過ちでした。。

というのも、12月の下旬には正月のために日本への往復チケットをとってあったのです。

そして案の定、クリスマスイブになっても結果の書類は一向に届かず、、。

僕には3つの選択肢がありました。

  • ドイツ留学をあきらめて日本に完全帰国する。
  • 航空チケットを紙切れにする覚悟で最後の最後まで結果を待つ。
  • 日本の大学に1学期間行きなおし、確実にドイツ留学をものにする。

認定機関からの返事が本当にこないので今季の夏学期は諦めて、年末からまず最低半年間日本にいようかとも考えました。(そうすれば、翌年の冬学期の出願の頃にははっきりしていると思ったので。)

いろいろな人に相談して最終的には行きのチケットを追加料金で2週間延期できたということもあって、しぶしぶ200ユーロを払い、日本一時帰国を少し待って手紙が届くまでドイツに残ることにしました。

というのも、1月15日が大学の出願締め切りだったためです。もしその手紙が15日までに届かなければ、今学期の出願はお預けということになります。

年末は本当に未来が読めず、DSH試験とは異なる、

「自分にはこれ以上何もできない」

というプレッシャーとイライラに苛まれました。

ホストマザーには毎日、

「あなたはすべてに頑張ってきているのだから、手紙は届くし、結果はポジティブなものになる」

と励まされていました。

ドイツでの年明け、すべてのサービスが始まる1月4日

合否の結果が届かなすぎて、毎朝のルーティンになってしまった郵便受けチェックのため玄関へ行くと

ある!!

あるぞ!!

手紙が!!

大き目の封筒に自分の名前が見えた瞬間、カッターナイフは使わず郵便受けの前で封筒をびりびりに開け、結果はポジティブ!

はっきり言ってDSHに合格した時よりもうれしかったのを覚えています。

バイエルン公式認定機関から届いた手紙/写真提供:よし

1月7日朝一番に早速インターナショナルオフィスに向かい、どや顔で書類を提出しました。その女性スタッフは日本人は少ないから分からなかったのよと、まあ謝罪なしのお得意の言い訳をかまし、はいはいという感じで聞いていました。

(この延期するための200ユーロと楽しかったはずの家族との正月の時間返せよと心の中では思っていました(笑))

そして、必要な書類の提出が終わり安心した僕は、ほっとした気持ちとここまでやってきたという自信と共に、一時帰国する事ができました。帰国後、家でのんびりと過ごしていると、ミュンヘン大学から改めて入学許可のメールが届きました。

後日、ミュンヘン大学の方から送られてきた合格メールです。/写真提供:よし

僕は、両親やお金を援助してくれた祖父にお礼や感謝の気持ちを直接伝えに行きました。

長い道のりでしたが、あきらめずに何とか一つ目の関門、高卒だった僕がドイツ大学に入学する事ができました。

以上が僕の留学体験談でした。第一回から第三回までお付き合いいただきありがとうございました。

執筆を終えた今は一学期目を終え、二学期目に突入した所です。

一年間の学費も日本の国立大学よりも安く、家族の負担を少しは減らせたのかなと思っています。

自分が大学を卒業後、エンジニアとして働き始めた時、家族や親せき、これまでお世話になった方達へしっかりと恩返しできればと思います。

筆者:よし (@yossy_Deu) /編集:井上誠志



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