ミュンヘン音楽・演劇大学




ミュンヘン音楽・演劇大学の基本情報

音楽・演劇大学 ミュンヘン音楽・演劇大学【Hochschule für Musik und Theater München】は、ドイツの国立音楽大学です。 日本では特にミュンヘン音楽大学と呼ばれています。 ドイツ国内だけでなく世界的に名声が高い音楽大学の一つで、前身はバイエルン王立アカデミーと音楽に詳しくない方でも名前を聞いたことがあるという方も多いと思います。時代背景によって何度も学校名を変更しており、現在校舎として使われている建物の中には、戦争時に受けた被害をそのままにして使用しているものもあります。 長い歴史のなかで高い教育レベルを維持してきたこの音楽大学は、ここ最近、かつての伝統を守りながら新しいコースを開発しています。従来のクラシック器楽、声楽などに加えて映画やメディア音楽の作曲や音楽ジャーナリズムのコースに加え、2008年からはジャズや古楽器も学べるようになっています。また学校の教員を養成するコースもあり、ドイツの名門フィルとして世界的に名高いベルリンフィルのメンバーや有名音楽家から直接指導を受けることができます。

ベートベン先生
留学してくる学生も音楽だけではなく映画やジャーナリズムなど幅広い芸術・音楽分野からの受け入れも最近では盛んだ!

ミュンヘン音楽・演劇大学の歴史

ミュンヘン音楽大学の初代学長は、ピアニストとしても教育者としても有名だったハンス・フォン・ビューローです。 ハンス・フォン・ビューローにピアノの教育をした音楽家のひとりがリストです。 演奏不能と評されていたチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番をボストンで初演し、評価のきっかけを作っています。 ハンス・フォン・ビューロー以降の学長ではクラウス・シルデが有名です。 クラウス・シルデはフランツ・リスト国際コンクールで1位を獲得したピアニストで、1994年から1999年には芸大の客員教授という肩書きで来日しています。またシルデには日本に多くの弟子がいることでも知られている他、最近は中国や韓国からの留学生が増えています。

ベートベン先生
大学の授業は基本的にドイツ語で行われておるから、留学したいならある程度ドイツ語を身につけてから留学したほうがよりドイツの音楽を学べるぞ!

ミュンヘン音楽・演劇大学の入学準備コースの様子

知っておきたいミュンヘンの生活

比較的に快適で、治安がよく日本食も手に入りやすい事が特徴です。大学の立地はミュンヘンから少し離れた郊外にありますが、周囲にはミュンヘン単科大学やミュンヘン工科大学などがあります。お互いの大学が歩いて行けるほど近いため学生寮も共同で使用されていたりと、寮の数は多いと思いきや、学生寮の申し込みは毎年膨大な量であるため、交換留学生以外の正規学生は入寮までに早くて半年待つのは当たり前とも言われています。留学が決まり次第早めにミュンヘン大学のウェブサイトから申し込みを行いましょう。また日本人でありがちなのがFCバイエルン試合日にドルトムントのユニフォームを着ていると危険な目に会うので注意してください。

ちなみにミュンヘンでの学生寮家賃の目安は寮によっても異なりますが毎月250ユーロから400ユーロです。寮は人気があるため留学が決まりしだい早めに学生課のサイトから住居の申し込みをしておきましょう。交換留学生で希望すれば住民票の登録からビザの取得,銀行口座開設などの手続きを参考にしてください。

インターネットやスマホについて

ほとんどの学生寮にはWi-Fiなどインターネットが整備されており、寮によって事なりますが、基本的に月額10ユーロ以内で使用することができます。大学内では大学専用のWi-Fiが使えます。スマートフォンのSIMカードはミュンヘンにあるスーパーもしくは携帯ショップで取り扱っています。基本的に留学生にはプリペイドタイプのSIMカードをお勧めしています。

スタムティッシュなどの日本人の集まり

ミュンヘンには月に1度日本人が集まり交流を深めるスタムティッシュが多数存在しNOMIKAIを初めとするオープンなグループから、開催毎に会費ありの社会人向けスタムティッシュなどがあります。

NOMIKAI

ミュンヘン大学日本学科の学生によって運営されているグループ。月に1回のペースでスタムティッシュを開催されており、学生主体のため参加者も学生やワーキングホリデーが比較的多いのが特徴です。
NOMIKAIのフェイスブックページはこちらから!!

小桜組スタムティッシュ

日本人とドイツ人の交流会(飲み会)で参加者は一般の社会人やワーキングホリデーの方たちが多い印象でした。

ベルリン芸術大学留学生にお勧め!!



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